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新聞やネット記事を読んで [日常]

大地震から数日が過ぎましたが、被災地の方々のご苦労は計り知れませんね。
持病をお持ちの方、小さいお子さんや高齢者の方などは、
重度のストレスによって体調を崩されている方も増えて来ているとの記事を目にしました。
医薬品の在庫もなく、お医者さん達も対処の方法がないとの事です。
こんな時こそ薬も機械も必要としない、鍼灸治療が力を発揮する場面でありますね。
ストレスは全ての病気を悪化させます。
このストレスを少しでも取り除いてあげられれば、かなり体調的な面でも
精神的な面でも楽になりますから。
勿論、本格的な治療効果は、我々本職でないと難しいのですが、
どこでも誰でも簡単に出来る方法とは、肩甲骨の間を優しく指圧してあげる事なんです。
この場合、しつこいようですが、揉むのは優しくですよ。
これによって、ストレスが緩和されて、気分が和らぎます。
鍼灸でも昔の治療家は指を鍼の代わりに使う、指鍼という技をよく使った位ですから、
指先と言えどもその効果は馬鹿には出来ないものなんです。

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大地震 [日常]

まったく、なんて表現をしてよいのか判りませんが、
被害に遭われた方々には心からのお悔やみを申し上げます。
私は揺れの最中には母屋の二階にいて、すり鉢状に揺すられまして、
目の前で写真立てが倒れたり、壺や花瓶が移動したりと、
これ以上の揺れが来たらどうなる事かと思いました。
テレビを見ましても、あの凄まじい津波の全てをのみ込み押し流す力は、
只々、凄いとしか表現の仕様がありませんね。

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桜花 [日常]

今日は上野に桜を観がてら、東京国立博物館に行ってきました。
帰宅してからのニュースによると上野公園の人出は16万人だったそうですが、
上野駅を降りたら凄い人の波でしたので、そうだろうなぁ、と納得しました。
それでも、私は毎年のお花見は、東京国立博物館の庭園に入ってしまうので、
混雑とは無縁でゆっくり桜花を愛でて来ます。
上野でお花見の穴場は美術館の裏手にあるなんてご存知の方は少ないでしょうけど、
あそこは色んな種類の桜や、由緒あるお茶室もあって、本当にいい場所なんですよ。
あまり教えてしまうと混雑したら困るので、この辺にしておきたいと思いますが(笑)、
今年は意外に陽気が寒いままで、上野の桜は全体的に3~5分咲きでしたので、
次の日曜日が見頃ではないかと思います。

苔生す幹に。
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古木の根の部分にも花がありました。地面に咲いています。凄いですね。
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根の部分のアップです。
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垂れ桜です。
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これは彼岸桜でしたか?
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池から本館の裏を見て。
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お茶室玄関前の苔の絨毯。
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上野公園の16万人の混雑。
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最後に、桜は昔から薬用にも使われているのをご存知ですか?
桜皮は東洋医学では、食中毒や蕁麻疹などの解毒に使われます。
桜は、人の目を楽しませたり、薬になったりと、
人々の生活と密着に繋がっているんですね。
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弁財天 [日常]

先日、日野の高幡不動尊まで行ってきました。
ちょっと時間が空いたので、気分転換を兼ねて出掛けたのですが、
天気も好くてとてもいい時間を過ごせました。
画像は、境内の中にある弁財天です。
弁天様は芸事にご利益がある神様なので、
お参りをしている方は、何かの芸事に携わっているのでは、
と思われる方が多く見受けられました。
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重陽の節句 [日常]

今日は九月の九日、重陽の節句です。
重陽の節句は、お酒に菊の花を浮かべて飲む風習がありますが、
これを知っている方は多いと思いますので、
違う話しをしてみようかと思います。
九月九日が、何故、重陽の節句なのかと言えば、
陰陽五行説では数字の奇数は陽に属し、
九は奇数でも最後に至るので、陽が極まったという意味になります。
だから、九と九が重なる日だから重陽となる、と言うのです。
そうそう、この陰陽五行説の理論は書物にも用いられていて、
黄帝内経や、あの孫悟空で有名な西遊記などは、
九×九=八十一章でまとめられていますね。


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ちょっと夏休み [日常]

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当院は開院以来、夏休みを取った事が無いのです。
別に休むのが嫌いと言う訳でもありません。
実は、開院時に決めた事のひとつに、なるべく休みは取らないと決めて、
今もそれが守られているだけなんです。
けれど、たまには気分転換も必要なので、今日の昼間、予約の間を縫って
日野の高幡不動尊まで出掛けてみました。
高幡までは、治療院のある福生市からは車で30分程ですので、
気軽に出掛けられる距離でもあり、月に一度はお参りに行っています。
何故、お参りに行くのが高幡不動尊なのかと言えば、
高幡は真言密教のお寺さんで、境内には弘法大師空海が祭祀さている
大師堂があるのです。
当院のお灸は弘法大師直伝流と言い、空海ゆかりのお灸ですので、
さまざま意味を持ってお参りに臨みます。
今から1200年前の日本に、鍼灸の体系的な理論を中国から輸入したのは、
弘法大師空海であったとは一般的には知られていません。
その他、空海が中国から持ち帰った物には、医学知識の他に、
うどんやお煎餅など、現在の日本の文化に欠かせない物が沢山あります。
それに、日本人なら全ての方が使っている、五十音の表やいろは歌なども
弘法大師が作られたんですね。
と、まあ、弘法大師にまつわる話しは沢山ありますが、
今日は数時間の夏休みでした。

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追伸、高幡は新撰組の土方歳三ともゆかりの深いお寺でもあり、
NHKの大河ドラマでもすっかり有名になりましたね。

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