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逆子の治療 [治療]

逆子(骨盤位)の治療は、当院の得意な治療のひとつです。
時期は36週を過ぎても可能ですが、時期が早い方が治療が容易で
ある事は申し上げるまでもありません。
治療自体は、お灸と温灸併用で、お灸で経絡の流れを整え、
温灸で冷え込みを取ります。
逆子が治ったら、臨月まで安産のお灸(基本治療)を週に1回お受けになると、
分娩時の痛みも軽くなりますし、掛る時間も短くなって、
不安なお産がとても楽になります。
そして、温かい母乳も良く出る様になります。
お灸で、丈夫な子供さんを生んでくださいね。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/tm-synq/page009.html





花粉症の治療について [治療]

花粉症の話しとしては、ちょっと時期が遅目かも知れませんが書いてみます。
当院では、お灸を基本として根本治療を行っていますが、
お灸はアレルギー体質の改善には大変有効な治療法なんですね。
例えば、花粉症の治療をしている訳ではないけれど、
他の病気の治療でお灸をしていたら、毎年、酷かった花粉症が軽くなったとか、
人によっては症状が出なくなったとか、大抵、こんな話しになるんです。
これは、お灸には、免疫力を高めたり、血中Ca濃度を高めたりと、
アレルギーを改善する働きがあるからなんですね。
それでも、花粉症の時期だけしのげれば、という方もいらっしゃいますから、
根本治療を主としている当院でも、こんな方には対症療法的な治療も行っております。
この場合は、お灸と鍼治療を併用した治療を行い、
一度治療をすると一週間は効果が持続しますので、
QOLの向上にとても有効です。



http://www003.upp.so-net.ne.jp/tm-synq/





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瞑眩(めんげん) [治療]

東洋医学の治療中に現れる、瞑眩(めんげん)と言う反応があります。
主に、「治療を開始した初期に出る反応ですが、全ての人に現れる訳ではありません。」
瞑眩反応は、今ある症状が一時的に強く出たり、ちょっと怠い感じが出たりと、人夫々です。
中には、治療の誤りではないかと大騒ぎをする方がいますが、瞑眩と誤治は全く違います。
では、瞑眩とは、どの様な反応が身体の中で起きているかと申しますと、
治療の力で、今までの道から逆戻りが始まり、ご自身の抵抗力が病邪を排除し始めた動きです。
例えてみると、地殻が沈み込んで、それが戻る時に地震が起きる現象と似ているかも知れませんね。



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配穴について [治療]

ツボは単体で使うよりも、組み合わせた方が相乗効果でより高い効果を発揮します。
これを配穴と言いますが、言ってみれば漢方薬の処方と似ています。
ツボを組み合わせると言っても、矢鱈に組み合わせれば良いのでは無く、
組み合わせの法則がありましてね。
その法則には何通りかのパターンがありますので、
結果としては、それが治療院の特徴となるのです。


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ぎっくり腰や慢性腰痛 [治療]

肩凝りと同じ位に、腰痛持ちの方は多いと思います。
腰痛と言っても、色々とあります。
整形外科的に分類しても、
ぎっくり腰と言われる急性腰痛の類の筋筋膜性腰痛や椎間板ヘルニア、
慢性腰痛では変形性腰椎症や脊柱管狭窄症などなど、腰痛は沢山あります。
腰痛は東洋医学的に診ると主に腎の働きが関係していまして、
腎の働きが低下してくると腰痛を引き起こすと言われています。
誰でも、冷えたり、疲れが蓄積したりと、そんな状態になると腰痛となりますが、
急性腰痛の場合には休養を取る事によって症状は快方に向う事もあります。
けれど、慢性化した腰痛の場合は、これがなかなかどうしてと言う状態で、
困っている方が多いのではないでしようか。
よく、腰痛は癖になるとか、何度もやる度に酷くなると言われておりますが、
これは原因となっている腎の働きを整えずに、
患部の状態だけを手当てしているからなんです。
だから、年々、腰痛が悪化する様に感じるのは、
元の部分の状態が年数と共に蓄積している為なんですね。




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脈が嘘を付く [治療]

慢性病や難病になると、病気が脈に現れない事があるんですね。
これを脈が嘘を付くといいますが、こうなるともっと他の診立ての方法を使う事になるのです。

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インフルエンザの予防 [治療]

豚インフルエンザが流行っていますが、予防についてお話ししたいと思います。
インフルエンザの感染経路には、飛沫感染と経口感染があります。
飛沫感染はクシャミや咳をした時に飛び散りますが、
これは患者となった人の周囲2.5m位に居なければ
感染の確率は低いと言われています。
次に、意外に軽く見られている経口感染ですが、
実はこちらの方が感染の確率が高いと言われています。
経口感染と言うと食中毒を思い浮かべて、
まさかインフルエンザが何でと思われるでしょうが。
けれど、流行期には、外出先で貰ったウイルスが手指に付着しています。
この手で顔を弄ったり、食事をしたりすれは直接身体に入ってしまいますので、
普段、言われている手洗いがとても大事な予防法なのです。
手を洗うと言っても、軽く水で流しただけでは効果はありません。
この際、別に石鹸は使わなくても構わないんですが、
沢山の流水で30秒位洗って、ウイルスを水と一緒に流してしまうのがコツなのです。
その他、普通の使い捨てマスクは、おろしてから2時間程度が寿命ですので、
人混みから帰ったら新しい物に取替えたり、
家庭にお年寄りや小さなお子さんが居る方は、
ウイルスが衣服にも付着しているので直ぐに着替えたりと気遣いが大切です。



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分類 [治療]

最近はスポーツ鍼灸とか、鍼灸も色々な分野に分かれていますが、
運動器も内臓疾患も、ひとつのものとして診るのが本来の鍼灸の姿なんです。




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花粉症 [治療]

いよいよ、花粉症の時期が到来しました。
当院でも、徐々に花粉症の患者さんが増えてきましたが、
眼の痒みや鼻詰まりは本当に辛いですね。
これから、暖かくなるにつれ、花粉の量も増えてきますから、
症状も酷くなって夜も寝られない方も出てくると思います。

さて、この花粉症ですが、原因は何でしょう?
現代医学では免疫グロブリンIgEが関与して、花粉症を引き起こしていると言っています。
では、東洋医学ではどう考えているかと言いますと、花粉症はやはり免疫が関係していると
現代医学と似た考え方でもありますが、その免疫の働きを司っているのは腎の働きなんですね。
腎の働きが弱い人は、免疫の働きが弱くなります。
後は、肺の働きも関係がありまして、アレルギーのある方は花粉の刺激で肺が熱を持って
しまい、鼻詰まりや止めどなく鼻水が出てきたり、風邪の症状の様に熱っぽさや息苦しさの
症状が現れたりしますし、肺は皮膚を司りますから、当然、顔も痒くなってしまいます。

従って、花粉症の治療は、腎と肺の働きを治めれば良い訳ですが、
腎の働きに問題のある方は生まれ付きの体質の方が多いので、
直ぐに改善出来る訳ではありません。
実際、花粉症で毎年悩んいる方は、予め期間を取っての体質改善が不可欠になってきます。
しかし、症状が出ていている場合には、その辛さを改善しなければなりませんから、
そんな悠長な事は言っていられません。
それには、体質改善の灸治療に合わせて、鼻水鼻詰まり眼の痒み等の症状に
鍼治療を週に1回行うと、辛い時期を乗り切れます。







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適材適所 [治療]

最近は、マスコミその他で、鍼灸治療の特集が組まれるようになりました。
これは鍼灸の世界に身を置く者の一人としては、とても嬉しい傾向であります。

鍼灸治療には、当然、鍼とお灸のふたつの治療法があります。
何故、鍼とお灸があるのかと言えば、疾患や体質で使い分ける必要があるからです。
体質は十人十色で夫々が違いますから、言わばオーダーメイドと言うのが
鍼灸治療(東洋医学)の最大の特徴になります。
従って、鍼灸治療をお受けになる場合には、ご本人に合った治療法を選択するのが
大切となってきます。
初めて鍼灸院を尋ねられる方はこの辺も考慮して、
ご自身に合った治療を選んでくれる鍼灸院を探されてみては如何でしょうか?




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