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トレーニングの効率性と鍼灸治療 [スポーツ]

トレーニングには、魅せる筋肉を付けるトレーニング法と、
実践向きの筋肉を付けるトレーニング法があります。
前者は、心拍数を一定に抑え、乳酸の発生も出来るだけ抑えながら、
身体の負担を出来るだけ軽減して、筋肉量を肥大させる方法です。
後者は、実践を想定して、トレーニングのプログラムを組み、
心拍数も乳酸も気にせずに、試合で使える筋肉を付ける方法ですね。

普通はボディビルダーの様に厚ぼったく筋肉量が多いと、
一見強い様に見えますし、
選手本人もそれによって安心感が得られる様ですが、
実際にそれが試合で必要な筋肉であるかが重要ですから、
この視点では判断は出来ません。
では、試合で強い筋肉はというと、密度が高く、
筋肉の質で力を出すのがそのタイプですね。

実践向きの筋肉を付けるトレーニングは、
当然、疲労物質も溜まります。
ですから、それを早く取り去る為に、
日頃のケアが重要になってくる訳です。
質の良い鍼灸治療は、全身の血流や、
内臓の機能も向上させますから、
疲労物質の除去や、運動能力の向上にも
一役買っているんですね。



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骨折後や手術後のケアについて [スポーツ]

スポーツをやっていると、骨折や靭帯損傷、筋断裂などを経験する選手もいると思います。
中には、選手生命に係わる怪我をする場合もあるかも知れません。
そして、これらの治療は済んだけど、中々、思ったような回復が得られなくて、
辛い思いをしている選手もおられるのではないでしょうか。
こんな場合、お灸が大変素晴らしい効果を挙げる場合が多いのです。
お灸をすえた箇所には、白血球やリンパ球が集まり、
血液の循環も促進されて新陳代謝が高まりますから、
患部の組織の代謝が促進され、
骨芽細胞の働きも盛んになって、
思うに任せなかった症状が改善されるのです。
これは、鍼にはない、お灸特有の効能効果でもあります。
当院の弘法大師直伝流には、教科書や参考書の類に載っていない
治療法も御座います。
お灸なんか、年寄りの治療だとか思わずに、
質の高い伝統的なお灸療法をお試しになっては如何でしょうか。






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故障箇所 [スポーツ]

選手によって、それぞれ故障の出る箇所は違います。
腰が悪いとか、膝を痛めやすい、
アキレス腱を断裂してしまったとか、肉離れをよくやるとか。
勿論、競技の種類によって負担の掛る箇所がありますから、
全てこうであるとは言えませんが。
しかし、選手によって故障の出る箇所は違いますよね。
これはどう言う訳かと説明しますと、
疲れが溜まって体調が優れない時などに、
体質的に弱い箇所に負担が掛かると、
そこに故障が生じる事が多いんですね。
ですから、一時的な外傷などと違って、
慢性的な故障がある場合には、
故障箇所の治療だけでは不充分で、
故障を誘発した原因を取り除く体質に合わせた治療が大切になって来るのです。


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加圧って? [スポーツ]

最近、加圧トレーニングってよく耳にします。
締め付けの度合いにもよるんでしようけど、
結構、内出血するんですよね。
あんなに頻繁に内出血をさせて大丈夫なんでしょうか?
内出血は上手く吸収されないと、瘀血になってしまうんです。
加圧トレーニングの効果って脳を騙して成長ホルモンを多く分泌させて、
少ない運動量で効果を上げる理論らしいけど。
けれど、それだけ実際の運動量をこなしていないで筋肉だけ刺激しても、
心肺機能や運動神経の発達は?ですよね。
実践向きのトレーニングとしては、あまり有効とは思えませんがどうなんでしょう。



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浅田真央とキム・ヨナ [スポーツ]

先日、冬季オリンピックも終わりましたが、
やはり最後に注目を集めたのは浅田真央選手とキム・ヨナ選手の対決ではなかったと思います。
結果は既にご存知の通りに、真央ちゃんが銀、キム・ヨナが金。
一位と二位の差については、マスコミその他でも採点方法など色々と物議を醸しておりますけども、
私の目からしたら、既に現地入りした時点で、両者の精神状態の差が大いにあったのが
見えていました。
浅田真央選手の方は、入れ込みすぎで余裕が無くなっていたのが診て取れましたし、
一方のキム・ヨナ選手の方は、終始リラックスしておりましたね。
勿論、試合も、良い意味での緊張感が必要なのですが、
それ以上の緊張があると、精神も肉体も伸びやかさを失ってしまいます。
東洋医学では、この心身の働きが巧く働く様に調整している機能がありまして、
それを肝の疎泄(そせつ)作用と言います。
この肝の疎泄の働きが障害されると、肉体と思考の両方の面で
いつもの実力が発揮されなくなって来るのです。
フィギュアスケートの場合ですと、技術点と芸術点の両方で影響が出てしまいます。
結果として、今回はキム・ヨナの方が、圧倒的に演技に伸びやかさがありましたでしょ。
まあ、一言で緊張するなと言っても、初心者の中は誰でもそうなりますし、
経験を積んだベテランでもスランプと言う物がありますから、
そんなに簡単にリラックスしろと言っても難しい事ではあるのは確かです。
しかし、これは指導者や選手本人がそれに気付いて修正していくのも、
肉体のトレーニングと同様に大切な事項でもあるのです。
(今回の男子の高橋大輔選手は、膝関節の靭帯損傷から立ち直る過程での
精神の成長があって、それがメダルの獲得にも一役買っているのは喜ばしい事です。)
その方法は、選手の置かれた環境や、性格の違いによって異なりますから、
やはり指導者が先導してあげるのが一番だと思いますが。
東洋医学でも、選手の肉体面でもケアは勿論の事、
試合に際しての精神のコントロールも治療でカバーが出来ます。
事実、日頃から、東洋医学を受けている選手は、内臓の働きも整えていますから、
試合に際しては肉体面と精神面の能力がいかんなく発揮されます。
ですから、プロ選手で、上位を狙いたいと思ったら、自分自身で心身を鍛える事と同時に、
現役中は身体の手入れを欠かさずにしていくのは大切な事なんですね。
勿論、私がいつも申し上げている様に、食事の内容も選手の年齢や心身の状態に合わせて
吟味していかなければなりません。

最後に、今回の話題に浅田真央選手と、キム・ヨナ選手を登場させましたが、
どのメダルでも凄い価値があるのは間違いありません。
結果は神様が与えてくれるものですが、
真央ちゃんには、次の機会には金を獲ってもらって、
金と銀、ふたつ揃えたら宜しいんではないかと思います☆






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アスリートの食事について [スポーツ]

現在、冬季五輪が開催されて、テレビから目を離せない方も多いと思いますが、
私もその一人の中でして、事務室で予約の合間を見計らってはテレビを点けております。
段々と日程が進むごとに、日本勢のメダルも増えてきて、これからのメダル獲得にも期待が
持てるところですね。
しかし、五輪に出場するのも大変な事であるのに、メダル獲得となるとそれはそれは
本当に大したものであると思います。

私自身はテレビを点けると、二つの視線で競技を観ていて、
純粋に競技自体を楽しんでいるのと、治療者として診ているのとがあって、
一人で、あーでもない、こーでもないと、
勝手に色々な事を考えながら観戦しているんですが。笑
そんな事を考えながら観ていると、当たり前の事なんですが、
活躍する選手はやはり健康度が違いますね。
それは、各部の輝き具合や肌の張り、
それに背筋(せすじ)に元気があります。
尾てい骨から頭のテッペンまで、ピンっと筋が通っている。
これ以外にも、診るポイントはあるのですが、
目が慣れてくると、この選手はこの位の活躍をするなぁ、
と判るものです。

最近は、スポーツ生理学の進歩から、
栄養の摂取の方法も昔とは違って来ていて、
それを一般に運動をされる方達もご存知の事が多いのですが、
一方では、そればかりに注意を惹かれてしまい、
基本的な事柄をあまりご存じない方が多いようです。
特に、スポーツ飲料(糖分)やプロテイン(蛋白質)の摂取の方法が不適切で、
反ってこれが不調や故障の原因となっている場合が多々あります。
食べ物は出来るだけ自然な方が好ましくて、
食べた物は身体から排泄されたら、それでお仕舞いになるのではなく、
それ以降も身体に変化をもたらしている事に気付かなければなりません。
特に、プロの選手となると、食べ物は良く吟味して選別された物を摂る事が大切です。
これが、好成績と長寿命をもたらします。


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八千代台まで [スポーツ]

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昨日は、秋風の吹く、
千葉県八千代市にあるIBMのグラウンドまで、
畠山健選手の出場しました試合を観に出掛けました。
結果は、勝ちであります。

それにしても、連休の影響があるとは言え、
高速道路は混みすぎですね。
実は、休日が1000円になってから初めて利用したんですが、
あそこまで混雑しているはねぇ。
日本の場合は車線の本数も少ないですし、
果たして安くしたり無料にして良いものかどうか。
実際、大渋滞を経験すると疑問が出ますね。。
遊びに出る人は良いにしても、
時間を急ぐ人には気の毒以外の何者でも無いですよ。
区間分けを設けるとか、工夫が必要ですね。
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再起戦 [スポーツ]

昨日の15日は、ほぼ一年ぶりの出場の、
畠山選手の再起戦でした。
治療計画では、
もう少し先の復帰と勘案していましたが、
緻密なリハビリ計画の甲斐あって、
予定より少し早目の復帰となりました。
試合結果は、勝った様子ですので、
一先ずは宜しいのではないのでしょうか。

スタープレーヤー候補 [スポーツ]

当院には、様々な業界からプロと言われる方が治療に見えます。
昨年から、当院に通院していますラグビー選手がいまして、
名前は畠山健(はたけやま たけし)選手と申します。
日本IBMのラグビー部所属選手です。
この選手の治療は障害部位と原因が複雑で、
当院でもかなり難度の高い部類でしたが、
もう少しでグラウンドに復帰出来る所まで来ています。

http://www.bigblue-rugby.com/

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ボクサーと食養医学 [スポーツ]

先日、以前から付き合いのあるプロボクサーから、
減量用ちゃんこ鍋を振る舞うので自宅に来ませんか、
との誘いを受けたので出掛けて来ました。
当院では、一般の患者さんに混じって、
様々な業界の方が治療にみえます。
このボクサーは、私の同級生が会長を務めている
大手の某ジムに居た選手で、そこからまた大手のジムに
移籍をしたんですね。
そんな関係から、移籍をしても向うから連絡が来るので、
個人的な付き合いが続いているんです。
そう言う事で、今回、自宅アパート行ってみましたが、
ちゃんこ鍋を食べてやはり成る程と、
治療家の視点から見て幾つか気が付いた点がありました。
この選手は、普段から不眠や試合前になると風邪ぽっくなる事があって、
病院で聞いても原因が判らないと言われるそうですが、やっぱりねと。
私は以前から、これらの原因には気が付いていて、
注意をしていたのですが、自宅に行ってみるとそれが良く見えます。
今回はこれに関して一点だけの指摘にしておきますが、
ちゃんこ鍋を食べる際には、基本的に薬味は大目の大根おろしに
レモン汁を絞って、棒ねぎを刻んで入れて、
それに醤油で味付けした物に付けて食べてるが普通なんです。
それが、この選手は普段からニンニクが好きな様で、
この薬味にもおろしニンニクが多めに加えられていたんですね。
東洋医学では、ニンニクは熱に属する食べ物で、
それも数ある熱性の食べ物の中でも、神経を刺激する作用や、
身体を熱くさせる作用が強い食べ物なのです。
この選手の体質は身体が炎症を持ちやすいタイプなので、
あまり刺激物が向いているとは言えません。
(体液の減る減量期のボクサーには、なお更向いていない。)
その体質の持ち主が刺激物を常食していると、
どんどん体質が悪い方に傾いてしまい、
慢性的な不眠や、怪我をすると炎症が治まり難くなったり、
精神的にも過緊張の状態になったりと良い事がないのです。
勿論、にんにくは元気ない時や食欲のない時に少量使うと、
その刺激作用から薬効を発揮しますが、
スタミナを付けようと闇雲に摂ってはいけないのです。
それと、この大根おろしの薬味の配合は、
食養医学の基本から言っても良くはありません。
食べ物には、身体を冷やしたり温めたりする性質があります。
その働きは、五種類に分類されて、身体を温める働きには温と熱が、
身体を冷やす働きには涼と寒、そのどちらにも偏らない働きに平があります。
この場合、大根の性質は寒、にんにくの性質は熱で、相反する食べ物ですから、
薬膳でも普通の料理で使う場合でも、あまり組み合わせをしない配合なので、
これを普段から食べていると体質を悪くしてしまいます。
最近は、激辛ブームもあって日常的に刺激物を食べる様になりましたが、
ただ身体に良いからと食べていたのでは、反って身体の為にはならないのです。
因みに、このちゃんこ鍋、私は一杯だけご馳走になりました。笑

余談ですが、食べ物には、五味五禁の法則と言うものがありまして、
この法則は薬膳はもとより、普通の料理の味付けや漢方薬まで、
全てこの法則によって配合がなされているのです。
この法則の話しは、いずれ機会をみてお話ししたいと思います。

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