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脊柱管狭窄症 [東洋医学]

最近、多い脊柱菅狭窄症。
別に、この頃、急に増えた訳では無いんですが、
週刊誌等で取り上げられて、そんな感じがしているだけです。
この病気、現代医学では手術の対象ですが、手術をしても時間が経つと
また症状が出てくる事が多いんですね。
当院では、お灸で好成績を上げていますので、
手術をする前に、お灸を試してみたら如何かなと思います。
東洋医学では、脊柱管狭窄症は先天に問題があると出て来ると
診立てますので、立派に治療の対象になるんです。


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風邪やインフルエンザが流行しているようですが、、、 [東洋医学]

今年は風邪やインフルエンザが流行していて、
かなりの方が罹っているようです。
風邪やインフルエンザの予防は、
マスクをしたり手洗いや嗽の励行、
それと疲れを残さない様に寝不足などにも
注意が必要ですね。
けれども、それでも罹ってしまう場合があると思います。
それは流行の時期だからと、この時期だけ注意しても
効果は薄いんです。
まずは、年間を通じて、食べ過ぎに注意して、
腹八分目を守る事が大切です。
当院の患者さんで風邪やインフルエンザに罹っている方は
本当に少ないんですが、それでも少数の方は罹ってしまっています。
私の目から見ると、やはり食べたり飲んだりが好きな方、
胃腸が悪いのに外食好きな方が、そうなっている事が多いと思います。
健康への第一歩は胃腸からです。
食べ過ぎ飲み過ぎには注意しましょう。


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孫思邈 [東洋医学]

孫思邈・狩野探幽.JPG

写楽展を観て、帰り際に本館二階を覗いてみましたら、
狩野探幽によって描かれた、東洋医学と関係が深い人物の
軸が展示されていました。
その人物の名は、「唐代の名医・孫思邈(そんしばく)」と言いまして、
今でも薬王、薬上真人と尊称され、医神として廟に祀られていますから、
東洋医学に携わっている人なら知らない人はいないと思いますが、
あの「備急千金要方」や「千金翼方」の医学書を著した有名な人ですね。

「備急千金要方」は、婦人・小児・内・外科の、
解毒・救急・食治・養生・平脈・針灸・孔穴主治等について述べられて、
「千金翼方」は晩年になって「備急千金要方」の不足を補うため、
著されたと言われています。
その他、孫思邈は、医学史上はじめて導尿術を採用したり、
羊靨(ようよう・羊の甲状腺)で風土病の甲状腺腫を治療したりと、
歴史に残る重要な功績を残した名医だったんですね。



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天気と地気 [東洋医学]

よく、今日は好い陽気ですね~、
とか挨拶する際の会話に使われますが、
気候は天気と地気の二つにに分かれます。
陰陽五行論では相対的に、天気は陽に属し、地気は陰に属します。
これを地形に例えてみますと、
盆地では他の地域よりも気温が高くなりますが、
これは天気の陽が有余であるので気温が高くなります。
一方の山の気候は、地気が山となってせりあがれば、
陰が有余になりますから気温は低くなります。

先の大地震を経て、当院の患者さんも年齢の高くなるに従って、
体調が思わしくない方が増えて来ていますが、
これも地気の変化の影響による場合もあるのです。
天人合一で、人間も自然の一部ですから、
地球規模の変動が起きれば、
体調もそれによって左右されてしまうのは自然の摂理でありますね。



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瞑眩(めんげん) [東洋医学]

東洋医学の治療中に現れる、瞑眩(めんげん)と言う反応があります。
主に、「治療を開始した初期に出る反応ですが、全ての人に現れる訳ではありません。」
瞑眩反応は、今ある症状が一時的に強く出たり、ちょっと怠い感じが出たりと、人夫々です。
中には、治療の誤りではないかと大騒ぎをする方がいますが、瞑眩と誤治は全く違います。
では、瞑眩とは、どの様な反応が身体の中で起きているかと申しますと、
治療の力で、今までの道から逆戻りが始まり、ご自身の抵抗力が病邪を排除し始めた動きです。
例えてみると、地殻が沈み込んで、それが戻る時に地震が起きる現象と似ているかも知れませんね。



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大局的には [東洋医学]

治療は短期で済むものと、長期の場合があります。
短期の場合だと予後も予想しやすいのですが、
長患いの場合ですと治療の期間も長くなりますから、
その間にも色々な変化が出てきます。
長期の治療の場合には、この期間中に一喜一憂するよりも、
最終的には勝負がどうつくかが問題ですので、
これを予測しての大局的な診たてが大切になって来るんですね。








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心身共に健康になる [東洋医学]

病気は誰も好き好んでなる訳ではありませんが、
難しい病気に罹ってしまったら身体だけ治療すれば良いのではなくて、
それまでの習慣や物事の捉え方、考え方を変えて行く時期でもあります。
それによって病気の治り方も変わってきますし、
病気が治った後には、この経験が好ましい人生の変化をもたらしてくれるものです。
嗚呼、あの時は辛かったけど、
今の自分は病気をする前より良くなったと思えたら、
それは大きな贈り物を手にしたのと同じではないでしょうか。




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先天の原気と後天の原気 [東洋医学]

人間には、生きるエネルギーがあります。
それを「原気」と言いますが、その原気にもふたつの種類があって、
「先天の原気」と、「後天の原気」とに分けれます。

「先天の原気」とは、生まれる時に両親から貰う力の事で、
「後天の原気」とは、自分自身で獲得していく力の事です。

人間の抵抗力の源は、先天の原気の力によってなされていますが、
それにも個人差があって、生まれ付き丈夫な人は、
先天の原気をしっかり貰い受けて生まれた人。
それとは逆に、生まれ付き病弱な人は、この原気が足りないで
生まれついてしまった人とも言えます。
先天の原気を何方でも判る様に説明しますと、その働きはバッテリーと似ていて、
容量が大きい物を持っている人が丈夫な人、
容量が小さい物を持っている人が虚弱体質と、置き換えが出来るかなと思います。
では、この先天の原気は、何処に蔵されているかと言いますと、
「腎」のそれも「右腎」に仕舞われているんですね。

次に、後天の原気の説明をしますと、後天の原気も使いっぱなしでは
無くなってしまいますので、補充をしなければなりません。
その役目を担っているのが後天の原気の役割で、
その働きを司っているのが脾なんです。
脾は現代医学で言う脾臓とは違い、胃の親の事を言って、
東洋医学では広い意味で消化器全体を「脾胃」と表現します。
一寸、話しがそれますが、よく東洋医学の理論の中で、
脾は膵臓の事を指すとありますが、「脾は脾」であって膵臓ではありません。
東洋医学の理論は、西洋医学の解剖・生理学とは別物で、
混ぜて考えるのはご法度です。
ひとりの病気を判断する場合には、東洋医学ではこう考える、
しかし、西洋医学ではこう考えると、ふたつの道筋で診るのが必要なのです。
脾の重要な働きのひとつに、「運化」と言う機能があります。
これが食事で摂った栄養素を消化吸収して、
後天の原気の源となるエネルギーを作り出し、
それによって先天の原気を補充したり、
普段の活動をするエネルギー源ともなるのです。

従って、生まれ付き虚弱な人や、後天的に病を得てしまい慢性病となっている人は、
この先天の原気の力も、それを補充する後天の原気の力も低下してしまっている状態なのです。

東洋医学は、灸を据えたり、鍼を打ったり、食養生をしたりと、
様々な技術や理論から成り立っていますが、
その真髄はもっと深い部分にあるのを、少しだけでもご理解戴けたでしょうか。





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治療のドーゼ(刺激量)について [東洋医学]

友人やら、顔見知りの治療をすると、大体の場合に言われる事があります。
それは、治療の強弱についてなんですが、お灸や鍼をキツクやってくれと。(==)
まあ、一言で言えばサービスして、早く治してくれって意味なんですが。苦笑
これは、東洋医学の治療の分野では、
あまり相談には乗れない領域の話しなんですね。
治療には、個人差がありますけども、一回で身体に与えるドーゼ(刺激量)が決まっていまして、
それを超えてしまうと身体が疲れて、逆に治療効果が落ちてしまうものなのです。
例えば、普通に薬を飲む場合、その人に合っている薬でも、
量を超えてしまえば負担になるのと一緒ですね。
何気なくやっている様に見える治療ですが、
ドーゼによってもその治療の良し悪しが決まってしまうんです。
今度は、刺激量とは別に、その人の状態にあった適切な治療回数の話しもあります。
これも、病気を排除するためには、臓腑経絡の状態を整えて、
正気(抵抗力)を邪気(病気)よりも優位な状態にしなければなりません。
治療の回数は、その人の病気が浅い深いとか、
治療に対する感受性の差なども考慮しながら決めていますので一概には言えませんが、
やはり必要な回数は守って戴く方が良いに決まっています。
私自身は、サービスしてくれと言われる時は、ハイハイと笑顔で答えておりますけど、
内心は無理難題言わないでーっと、思っている次第なんですョ。(^^)


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配穴について [東洋医学]

ツボは単体で使うよりも、組み合わせた方が相乗効果でより高い効果を発揮します。
これを配穴と言いますが、言ってみれば漢方薬の処方と似ています。
ツボを組み合わせると言っても、矢鱈に組み合わせれば良いのでは無く、
組み合わせの法則がありまして。
その法則には何通りかのパターンがあるので、これをどう選ぶのかは治療者の
センスやノウハウの問題となってきて、結果としては治療院の特徴となるのです。


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