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東博 特別展「北京故宮博物院200選」 [美術]

今日は、恒例の東博詣でに行ってきて、
いつもの本館二階正面の生け花を撮ってきました。
私は、この画像で、次の年の年賀状素材を作るので、
毎年、欠かさずに三が日には東博に行く事にしてるんです。
それと、今年は、新年早々、特別展「北京故宮博物院200選」も
始まると言うんで、それも観てみたいなと思っていましたのでね。
http://www.kokyu200.jp/
巷では故宮は蒋介石が良い物は台湾へ持って行ってしまい、
北京のはガラクタばかりと言う話があるんですが、
今日、観てみたら、そんな事はありゃしません。
北京の故宮の文物も、かなり素晴らしい良い物が多くて驚きました。
まあ、個人の好みだけど、書の凄い物が多かったかなと。
それと、話題の神品の清明上河図巻は、
会場の中で順番待ちの列が作られて、それがかなりの長さだったので、
今回は断念しました。
この清明上河図巻は1/24まで展示されているから、
時間を見つけてもう一回行ってみる積りです。


今年は辰年と言う事で浅草寺の金龍さんが置かれていましたよ。
P1010930.JPG



http://www003.upp.so-net.ne.jp/tm-synq/



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「空海と密教美術」展 [美術]

201107241759000.jpg


東博で20日から始まった、「空海と密教美術」展へ出掛けて来ました。
先に感想を述べますと、やはり空海は日本一の書の達人ですね
第一会場に展示してある聾瞽指帰(ろうこしいき)なんて観ると、
巧いとしか言いようがありません。
空海は、この時代の書の三筆に選ばれていますけど、
嵯峨天皇や橘逸勢なんかよりも、数段上ですね。
その他の時代の三筆と比較しても、空海は抜きんでていますし。

今回の展示は、会場が空海の書が中心の展示と、密教美術中心の会場に分かれています。
勿論、展示品は殆ど文化財か国宝なので、全て素晴らしいに決まっているんですが、
今回、特に印象に残ったのは、
第一会場入り口の、空海御影と聾瞽指帰、それに皇帝から賜ったという金の数珠でした。
第二会場では、なんといっても東寺講堂の仏像曼荼羅を再現してある仏像群ですね。
この仏像曼荼羅の展示会場全体の気の素晴らしい事。
ここ場所に暫く居ると、どんどん気が浄化されてきて、とても身体が気持ち良い。
まるでお風呂上りの様な感覚と言いましょうかね。
これはエネルギーの変化に敏感な方なら、きっと感じ取れると思いますので、
日頃、ストレスが多い方なんかは、ちょっとお出掛けになられては如何でしょうか?

http://kukai2011.jp/

私自身も、弘法大師のお灸を生業としているのもありますけども、
期間中には架け替えが三度行われるそうですので、
また、時間を作って尋ねてみたいと思っています。


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GW中、三度目の東博 [美術]

GWの最終日に、やっとGWらしい好い天気に恵まれましたね。
私はと言えば、GW三度目の東博へ。
お前はここしか行くところがないのかと言われれば、そうなんです。
東博の正門のいつもの職員の方も、こいつまた来たよって顔してましたが。笑
まあ、年間会員パスを買って、美術好きですから、こんなにお得で有意義な時間の過ごし方は
ありませんからね。
今日は、前回、前々回と、目星をつけておいた作品をゆっくり観て廻りましたが、
前庭のユリの木やツツジも丁度満開で、美術館を訪れた人達もベンチに腰掛けて風景を
楽しんでいましたよ。
明日からは仕事も学校も平常通りとなりますね。
頑張りましょう。

青空の下のユリの木
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ユリの木の花は、5日はまだ蕾が多かったけど、今日は満開でした。
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前庭では、ツツジも満開でした。
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名医・孫思邈 もう一度撮り直してみました。
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柿の蔕茶碗・唐衣 とても素晴らしいですね。
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三彩龍文鉢・永楽保全 縁起が良さそうなお茶碗ですね。
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ブッダ展とユリの木 [美術]

今日も懲りずに上野の東博へ出掛けてみました。
東博の正門をくぐると、本館前に大木がありますが、
あの木は「ユリの木」と言うんだそうです。
このユリの木は毎年、五月に花をつけるのですが、
ユリの木は本当の名前じゃなくて、
大正天皇が皇太子の時に、
この花を見てユリの花に似ていると言われたので、
そう名付けたらしいんですね。

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さて、一昨日は写楽展を観ましたけど、
今日は並行して開催されている、もうひとつの特別展のブッダ展を観ました。
実は、これにはあまり期待していなかったんですが、実際は予想の逆でした。
今回のブッダ展は、手塚治虫マンガのブッダとのコラボだったから軽く考えていたんてすが、
やっぱ手塚治虫は天才ですね。
あの難しい釈迦の一生を消化しちゃっていますもの。
私も、今まで、理解できていなかった部分について教えられましたし。
あの特五だけの展示だから規模は小さいけど、内容は素晴らしかったです。

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今日の東博で、ブッダ展以外で目についたのは、焼物で常滑の自然釉大壺と言う作品。
これは、大したもんでしたー。



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写楽展 [美術]

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東博へ行ってきました。
上野へ出掛けたのは正月以来で、
上野公園の池の周りは工事で通れなくなっているのは知りませんでした。
そんな久しぶりの東博でしたが、やっぱ美術館に通うのは楽しいものです。
普段、仕事で神経を使っていますから、気分転換は大切なんですね。
(私は、患者さんから見ると、ボーッとしている様に見えるらしいんですが。笑)
大震災の影響で、東博も節電の為に休館したり、特別展も延期になったりしていましたが、
五月からは、ほぼ平常通りのスケジュールに戻ったので、これからはまた東博通いが始まります。笑

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今日から開催の写楽展を観てみましたけど、確かに展示数が多くて目が疲れる位、
写楽以外にも少数ですが、菱川師宣や豊国、北斎なんかも展示されていました。
この写楽展で一番感じた事は、歌舞伎の舞台を題材とした作品が殆どだったので、
歌舞伎に精通している人が観たら、もっともっと楽しめるのではないかと思いました。
残念な事に私は、歌舞伎については詳しくないので、
今回の写楽展は半分も理解出来なかったかなと思いますね。

十七帖・上野本.JPG

写楽展以外では、平成館の展示で拓本が特集されてたので、
ちょっと覗き見したら、蘭亭序が幾つも並んでいました。
その中の、王羲之の十七帖・上野本が素晴らしくて、時間を忘れてしばしの間眺めてしまった位です。
東博の良さって、特別展でなくても、普段から素晴らしい作品が並んでいるので見逃せませんね。



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改装なった新緑の玉堂美術館へ [美術]

新緑の御岳溪谷の玉堂美術館へ出掛けて来ました。
玉堂美術館では、数か月掛けて増築工事が行われ、改装オープンとなったので、
どんなもんかと行ってみたと言う次第なんです。
工事自体はバリアフリー化と、今までの回廊を利用しての展示スペースが、
ちょっとした展示室になってました。
普段は玉堂しか展示されていないここでも、今回だけは玉堂所有の狩野探幽の屏風や、
同時期に活躍された横山大観や川端龍子の作品、玉堂のお師匠さんの橋本雅邦の
作品なんかが掛けられていたので観応えがありましたよ。
時期的にも、周りの山々には新緑が芽吹いたし、遠くには山桜が霞のごとく咲いて居たりと、
なかなかでありました。
今日は、ゆっくりしている時間があまり無かったので、次は時間を気にせず散策したなぁ、
と思います。

美術館エントランスへ続く道
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中庭
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美術館前の御岳渓谷
向こう岸には河鹿園が見えますね
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回廊が展示室になりました
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大観のオハコ、朦朧体の富士山
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川端龍子の銀河 
軸の左下に玉堂・大観・龍子の三人での写真
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玉堂所有の探幽の屏風絵の一部
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屏風絵の麒麟
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屏風絵の鳳凰
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屏風絵の馬車
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正月の東博 [美術]

午後からは、今年初めての東京国立博物館へ行って参りました。
今年の東博では、本館のリニューアル記念とかで、国宝や重文クラスの作品が
何点も展示されている為でしょうか、人出がかなりあってじっくり鑑賞するには、
ちょっと環境がよろしくありませんでした。
以前の、お正月の東博なんて、長閑な雰囲気でノンビリと館内を歩いて
居られましたが、ここ数年は年を追うごとに混雑具合を増してきていて、
そうもいかなくなって来ているんです。
まあ、ここは独立行政法人ですから、暇で仕分け対象にでもなったら
困りますので、混雑する位の方が良いのかも知れませんが。
今日は、雪舟や宗達、光琳や若冲の有名な作品が展示されていました。
混んでいて上手くは撮れませんでしたが、それでもちょっと人が空いた瞬間を
見計らって撮影してきました。
普通、特別展で展示されていると、撮影不可な物ばかりですから、
こんな機会を逃したらそれも叶いませんからね。


本館玄関脇の生け花
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本館正面階段の生け花 
これが毎年当院の年賀状の写真となります。笑
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古今和歌集(元永本)
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秋冬山水図 雪舟
流石、雪舟ですね~。
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秋冬山水図 雪舟
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風神雷神図屏風 右双 尾形光琳 
代々、琳派で描かれている風神雷神図ですが、素晴らしいですね。 
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風神雷神図屏風 落款
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風神雷神図屏風 左双
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風神雷神図屏風 落款
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松梅群鶏図屏風 伊藤若冲 
私は、若冲はあまり好みではないんですよ。
点の構成が多いので、輪郭がハッキリしない為なんですが。
まあ、これが若冲の先進性とも言われていますけど。。
こうやって、写真になったり、または印刷されると点が潰れて観やすくなりますよね。
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松梅群鶏図屏風 右双
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松梅群鶏図屏風 左双
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本館正面夜景
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正面門の生け花
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いよいよ、今日でお正月気分も完全に抜けますね。
明日から、頑張って行きましょう。

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カレンダーを求めに [美術]

夕方から、上野の東博まで行ってきました。
最近は、日曜日も用事があって、なかなか東博へは行けないんですが、
今日は来年のカレンダーが欲しかったのと、ストレス解消の散歩も兼ねて。
東博に着いたのは閉館時間間際でしたが、折角ですから本館の中国物の展示室を
ズラズラズラっと覗いてみました。
どうして昔の中国の書画はあんなに素晴らしいんでしょうか。
今日の展示は特に素晴らしい作品が多くて、デジカメを持って行かなかったのが、
ちょっと惜しまれます。

※王史二氏墓誌銘稿巻・前半 42歳の時 黄庭堅筆

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※王史二氏墓誌銘稿巻・後半 55歳の時 黄庭堅筆

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※八大山人 私はこの独特な字体がとても好きでしてね。

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※梅花双雀図 伝馬麟筆

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上野公園では、恒例の陶器市が開催されていて、帰り際にちょっと見物してきましたが、
日本には知らない焼き物の産地が沢山あるんで、見ているだけでも面白いものですね。
帰り道は、日も暮れてしまい、今年も東京文化会館のイルミネーションが綺麗でしたが、
それを観ながら国立西洋美術館を抜けて、上野駅の公園口に向うと、
正面には建設中のスカイツリーが暗闇に浮かんで見えました。
以前に見た時よりもかなり高くて、完成後の新しい風景がいまから楽しみです。


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秋雨の玉堂美術館 [美術]

午後から、御岳渓谷にある玉堂美術館まで出掛けて来ました。
途中、車から見た周囲の山々は深い霧に包まれていましたが、
紅葉はまだ進んでいなくて、あと2週間位は先の感じでしょうか。
それでも、美術館のある御岳渓谷は、福生市よりも2℃も気温が低く、
雨がそれをいっそう寒く感じさせていました。

今日の玉堂美術館は秋の展示で、有名な「二重石門」の軸が飾られていましたが、
その他にも、「みのり」と言う、稲穂と赤とんぼの軸物が素晴らしくて、とても感動しました。

※「二重石門」
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※「みのり」 実際のこの画は、とても素晴らしい作品でした。
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※この軸は襖として使われていたのを、軸に仕立てたのでしょうか、
 よく見ると左下に襖であった痕跡があって、こんなものも味があって好いなと思える作品でした。
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※襖であった痕跡。
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※秋雨の庭
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※霧の御岳渓谷
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※同じく霧の御岳渓谷
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特別展「東大寺大仏―天平の至宝―」を観て [美術]

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今日は天気予報も良い方にハズレてしまいましたので、
8日より東京国立博物館で始まりました、
特別展「東大寺大仏―天平の至宝―」 を観てきました。
中に入ってみると展示品の数は少なかったのですが、
東大寺の展示品はまったく陰気な感じがしなくて、
会場全体が居心地の良い空間でした。
それと、お寺の品を美術品を観る目で見てはいけないのでしょうけど、
東大寺の所有物は造り込みの程度が高くて驚いてしまいました。
流石、東大寺と言う感じですが、聖武天皇の詔から始まった、
当時最大の国家的大事業であったのが、こんな所からも窺い知る事が出来ました。
また、兵火により2度罹災をした大仏様を、その度に復興、再建へと取り組んだ
高僧の姿には心を打たれる物がありますね。


今日はデジカメを忘れずに持って行った甲斐があって、
ラウンジにあったふたつの興味深い展示を撮って来ました。


※盧舎那仏の実物大の手の模型がありました。凄い大きさ!
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※どれ位大きいのか、観客をモデルに一緒に撮ってみました。
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※盧舎那仏に並んで右側には、国宝・誕生釈迦仏立像及び灌仏盤の複製がありましたが、
 近くに居た案内をしている人に聞いたら、本物は国宝なので使えないので、
 東大寺でも実際にはこの複製で、4月8日の灌仏会が行われているそうです。
 ですから、この灌仏盤が複製だけど本物なんだそうです。
 会場では、この灌仏盤に甘茶が入っていて、お参りが出来るようになっていたので、
 これに気付いた方は甘茶を掛けて手を合わせておりましたよ。
 私も、同じにお参りさせて戴きましたが、美術館でお参りできるなんて慈愛溢れる計らいですよね。
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この特別展は、まだ始まったばかりで期間がありますから、時間に余裕のある方は
お出かけになられたら宜しいのではないかと思います。

http://todaiji2010.jp/







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