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如意の形をした猿の腰掛 [ガーデニング]

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一昨日、夕方に20分程時間が空いたので、次の患者さんが来るまで、
ちょっと庭の雑草取りをしていたんです。
それで、以前から生えていた、塀の際にある欅の切り株の中にあった
猿の腰掛をそろそろかなと採ってみたら、もう、ビックリ。
古い切り株の地中部分にあったこの猿の腰掛は、
いつも角度的に上から見ていた格好になるので、
笠の部分だけしか見えていなかったのです。
けど、引き抜く時になったら、かなり足が長いのに気が付きまして、
思い切って引っ張ってみたら、この通りのノッポだったのです。
よく、昔の中国の掛け軸なんかに、吉祥を表す霊芝が描かれていますが、
家族とこの猿の腰掛を眺めて、それとソックリだねって。
ただし、これは霊芝ではなくて、恐らく猿の腰掛だと思うんですが、
形がお坊さんが持つ如意に似ているので、縁起が良い茸が採れたなって
喜んでいる次第なんです。
実際、中国なんかでは、奇怪な形の物を縁起物として珍重しましたしね。
ですから、この写真撮影した後に、土を水で洗い流して、
今は陰干しをしてありますが、乾いたら台座を付けて置き物にしたいと考えています。
台座が付きましたら、治療院のどこかに飾ってあるかも知れませんよ。笑

これとは別に、当院の庭には、欅の切り株がまだ幾つかありましてね。
そこにも、猿の腰掛が生えていまして、その中にもうひとつ、
大変面白い形の茸があって、それを採るのは当分先の話しですが、
その時には、また、記事にさせてもらいますね。

因みに、猿の腰掛と霊芝の違いは、笠だけの形が猿の腰掛で、
霊芝には足が付きます。
この頃は、どちらも観光地の土産屋さん等で健康食品として
販売されているのを見掛けますが、
質としては、その昔、中国の皇帝が珍重した霊芝の方が高いんです。
茸は、猿の腰掛や霊芝に限らず身体に好いので、食卓に取り入れたいですね。



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GW中、三度目の東博 [美術]

GWの最終日に、やっとGWらしい好い天気に恵まれましたね。
私はと言えば、GW三度目の東博へ。
お前はここしか行くところがないのかと言われれば、そうなんです。
東博の正門のいつもの職員の方も、こいつまた来たよって顔してましたが。笑
まあ、年間会員パスを買って、美術好きですから、こんなにお得で有意義な時間の過ごし方は
ありませんからね。
今日は、前回、前々回と、目星をつけておいた作品をゆっくり観て廻りましたが、
前庭のユリの木やツツジも丁度満開で、美術館を訪れた人達もベンチに腰掛けて風景を
楽しんでいましたよ。
明日からは仕事も学校も平常通りとなりますね。
頑張りましょう。

青空の下のユリの木
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ユリの木の花は、5日はまだ蕾が多かったけど、今日は満開でした。
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前庭では、ツツジも満開でした。
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名医・孫思邈 もう一度撮り直してみました。
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柿の蔕茶碗・唐衣 とても素晴らしいですね。
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三彩龍文鉢・永楽保全 縁起が良さそうなお茶碗ですね。
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ブッダ展とユリの木 [美術]

今日も懲りずに上野の東博へ出掛けてみました。
東博の正門をくぐると、本館前に大木がありますが、
あの木は「ユリの木」と言うんだそうです。
このユリの木は毎年、五月に花をつけるのですが、
ユリの木は本当の名前じゃなくて、
大正天皇が皇太子の時に、
この花を見てユリの花に似ていると言われたので、
そう名付けたらしいんですね。

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さて、一昨日は写楽展を観ましたけど、
今日は並行して開催されている、もうひとつの特別展のブッダ展を観ました。
実は、これにはあまり期待していなかったんですが、実際は予想の逆でした。
今回のブッダ展は、手塚治虫マンガのブッダとのコラボだったから軽く考えていたんてすが、
やっぱ手塚治虫は天才ですね。
あの難しい釈迦の一生を消化しちゃっていますもの。
私も、今まで、理解できていなかった部分について教えられましたし。
あの特五だけの展示だから規模は小さいけど、内容は素晴らしかったです。

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今日の東博で、ブッダ展以外で目についたのは、焼物で常滑の自然釉大壺と言う作品。
これは、大したもんでしたー。



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孫思邈 [東洋医学]

孫思邈・狩野探幽.JPG

写楽展を観て、帰り際に本館二階を覗いてみましたら、
狩野探幽によって描かれた、東洋医学と関係が深い人物の
軸が展示されていました。
その人物の名は、「唐代の名医・孫思邈(そんしばく)」と言いまして、
今でも薬王、薬上真人と尊称され、医神として廟に祀られていますから、
東洋医学に携わっている人なら知らない人はいないと思いますが、
あの「備急千金要方」や「千金翼方」の医学書を著した有名な人ですね。

「備急千金要方」は、婦人・小児・内・外科の、
解毒・救急・食治・養生・平脈・針灸・孔穴主治等について述べられて、
「千金翼方」は晩年になって「備急千金要方」の不足を補うため、
著されたと言われています。
その他、孫思邈は、医学史上はじめて導尿術を採用したり、
羊靨(ようよう・羊の甲状腺)で風土病の甲状腺腫を治療したりと、
歴史に残る重要な功績を残した名医だったんですね。



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写楽展 [美術]

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東博へ行ってきました。
上野へ出掛けたのは正月以来で、
上野公園の池の周りは工事で通れなくなっているのは知りませんでした。
そんな久しぶりの東博でしたが、やっぱ美術館に通うのは楽しいものです。
普段、仕事で神経を使っていますから、気分転換は大切なんですね。
(私は、患者さんから見ると、ボーッとしている様に見えるらしいんですが。笑)
大震災の影響で、東博も節電の為に休館したり、特別展も延期になったりしていましたが、
五月からは、ほぼ平常通りのスケジュールに戻ったので、これからはまた東博通いが始まります。笑

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今日から開催の写楽展を観てみましたけど、確かに展示数が多くて目が疲れる位、
写楽以外にも少数ですが、菱川師宣や豊国、北斎なんかも展示されていました。
この写楽展で一番感じた事は、歌舞伎の舞台を題材とした作品が殆どだったので、
歌舞伎に精通している人が観たら、もっともっと楽しめるのではないかと思いました。
残念な事に私は、歌舞伎については詳しくないので、
今回の写楽展は半分も理解出来なかったかなと思いますね。

十七帖・上野本.JPG

写楽展以外では、平成館の展示で拓本が特集されてたので、
ちょっと覗き見したら、蘭亭序が幾つも並んでいました。
その中の、王羲之の十七帖・上野本が素晴らしくて、時間を忘れてしばしの間眺めてしまった位です。
東博の良さって、特別展でなくても、普段から素晴らしい作品が並んでいるので見逃せませんね。



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