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養生法とは取り扱い説明書と同じです [養生法]

養生法とは、例えたら機械の取扱説明書と同じです。
幾ら品質の優れた機械でも、正しく扱わなければ性能は発揮出来ませんし、
使用法を誤って使えば故障の原因ともなります。
人間の身体も、これと同じに、基本的な養生法を守る事が大切です。


養生法は普段の健康を維持する為にも必要ですし、
病気治療中は勿論の事、治療が済んで健康になった後でも守る事が大切です。
もう、健康になったのだからと不摂生を続ければ、健康を害してしまうのは
言うまでもありませんね。
また、大した病気もなく生活出来ている人でも、生まれ付き丈夫な人と、
虚弱な人とでは線引きの部分が変わってくるのは当然です。
ですから、自分に合った養生法を見つけられたら、
それが貴方の身体の取扱説明書だと思ってください。




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容平 [養生法]

秋の彼岸に入りましたね。
素問には、「秋は容平」とあります。
これは、活動的な夏の季節から、万物の活動も平らに収まっていくという意味です。
まだ、日中は気温が高いですが、もう秋の気候も混じっています。
そろそろ、食べ物は冷飲食物を控えたりと、夏の習慣は終わりにして、
生活のパターンもセカセカカッカとしないで、ノンビリとした気持ちで生活しましょう。
これが、秋の気候に適した養生法です。



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人の身体は思っているより繊細です [養生法]

どなたでも、今日は体調が良いとか、優れないとか、そんな日があると思います。
その日の体調は、お天気の影響や、少し前に摂った食べ物の影響で、
そうなっている場合もあるのです。
当院でも、治療に見えた方に、食事等のご指導をしたりしますけど、
中にはこんな細かい事が影響するとは思えないと仰る方もおられます。
けれど、人間の身体は、そんな些細な事によって、影響を受けている事もあるのです。
まあ、あまり細々と考えてばかりいても生活し難くなりますけども、
ここは己に厳しくした方がよい、ここは適当にしていてもそんなに影響が出ないと、
こんな違いが判るようになると、健康を保つのが楽になりますし、治療の予後も変わってきます。



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食養生の基本 [食養医学]

食養生の基本とは何かと聞かれれば、それは「腹八分目」を守る事が一番にくると思います。
次に、最近は、激辛ブームで香辛料を摂り過ぎていますから、これも控えるのも大切ですね。
香辛料を過度に摂ると、体質的に炎症を持ちやすくなりますから、
知らない内に病気の種を作っている事になります。
日本の気候風土では、香辛料はお蕎麦に軽く七味を振るとか、白菜を漬ける時に鷹の爪を
数本落とすとか、お刺身に少し山葵を付けるとか、この程度が適当な所です。

東洋医学の食養生は、実際に食物を身体に取れいれて、それがどう影響を及ぼすかを
重視しています。
食べ物には、身体を冷やすとか、温めるとか、老廃物の排泄を助ける等の
性質がありますから、体質的に合っているかを考えて食べるのが大切です。
時代的にも、成分を分析をする技術はありませんでしたが、
現代の試験管の中での成分だけで論じているのとはちょっと違うのです。
勿論、栄養が偏らないように、五大栄養素や摂取するカロリーの計算も必要ですから、
これが不必要な訳ではけっしてありませんが、体質に合うか合わないかも考えながら
食べ物を選んだ方がより良いと言えませんか。



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お茶について [食養医学]

お茶は、李時珍の本草綱目(現代医学の薬理学にあたる)にも記載がありますが、
昔は薬として飲まれていました。
日本へ、お茶が中国から伝わった当時は、現在の煎茶ではなくて、
薬研で挽いた抹茶の形で飲まれていたそうです。
お茶は、神農が薬草を探す際、毒草を食んで中毒を起こした時に、お茶を飲んで中和をした
とも言い伝えられていますが、それがお茶の語源ともなっているんですね。

最近は、日本茶中国茶紅茶と、様々なお茶が飲まれていますが、
お茶には夫々に性質がありますから、出来れば用途に応じて飲み分けたほうが
身体には良いのです。

では、その飲み分けですが、
専門的な説明をすると長くなってしまいますから、
ここでは割愛しますけれど、
簡単明瞭に申しますと、
和食には日本茶、
中華には中国茶、
洋食には紅茶と、
その時に摂る食事に合わせれば、それで良いのです。
お茶は、その地方・その国の食事と共に発達した飲み物ですから。

茶葉の選び方は、苦味の少ない物が身体には良い。
余談ですが、苦いお茶を好む方は、胃が悪い傾向にあるのが特徴です。
最近、流行のカテキンが増量されたお茶については、
私個人の意見としては?マークであると思っています。


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治療のドーゼ(刺激量)について [東洋医学]

友人やら、顔見知りの治療をすると、大体の場合に言われる事があります。
それは、治療の強弱についてなんですが、お灸や鍼をキツクやってくれと。(==)
まあ、一言で言えばサービスして、早く治してくれって意味なんですが。苦笑
これは、東洋医学の治療の分野では、
あまり相談には乗れない領域の話しなんですね。
治療には、個人差がありますけども、一回で身体に与えるドーゼ(刺激量)が決まっていまして、
それを超えてしまうと身体が疲れて、逆に治療効果が落ちてしまうものなのです。
例えば、普通に薬を飲む場合、その人に合っている薬でも、
量を超えてしまえば負担になるのと一緒ですね。
何気なくやっている様に見える治療ですが、
ドーゼによってもその治療の良し悪しが決まってしまうんです。
今度は、刺激量とは別に、その人の状態にあった適切な治療回数の話しもあります。
これも、病気を排除するためには、臓腑経絡の状態を整えて、
正気(抵抗力)を邪気(病気)よりも優位な状態にしなければなりません。
治療の回数は、その人の病気が浅い深いとか、
治療に対する感受性の差なども考慮しながら決めていますので一概には言えませんが、
やはり必要な回数は守って戴く方が良いに決まっています。
私自身は、サービスしてくれと言われる時は、ハイハイと笑顔で答えておりますけど、
内心は無理難題言わないでーっと、思っている次第なんですョ。(^^)


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